たまたま小学生だった次男が考古学に興味をもったことがきっかけで、竪穴式住居の復元プロジェクトに通うことになって・・

片道2時間近くかかる東栄町へ月一回、約10ヶ月間通うことになるとは思いもしなかったけど、多分何十年も変わらないであろう自然に満ちた村の景色が まるで2番目の”ふるさと”のようになりました。

時々地元の歴史に深い学芸員さんのお話はおもしろいけど、教育委員会の町役場のあのひとは元気かな?