岐阜の山間部に

縄文時代の天体観測所だったらしいとの “巨石群” を発見!!

 

どうやら人工的に配置されたと考えられる岩で

春分・秋分の日 夏至の日 冬至の日などの特定の日に

岩の隙間から太陽の光が差し込むことがわかるそうです・・

 

なんかすごいじゃん! そんなものがこの辺にあるとは初耳だ~~と思っていたら

やはりごく最近の発見(2009~)みたいなのです!

 

 

イギリスのストーンヘンジや

エジプトのピラミッド アブ・シンベル神殿などは

太陽歴とも深く関わる建造物と言われていますが

日本にもあったんだね~~

しかしこの岩、どうやって人工的に??

巨人でもいたのかね~~??  と半信半疑になってしまいます

 

いずれにしても

太古の時代 暦を知るために必要なものだったんでしょう・・

 

私だったら

小さい模型を作ってそれを手がかりにするけどなあ~

いやいや でもそんなことわかっていたはずだから

きっともっと違う儀式に使われたのかもしれませんねっ

(≧▽≦) ☆彡